更新 2017.12.24

服の片付けが苦手な2大理由

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私の場合、一番片付けが必要なのは服。

ちょこちょこ捨ててはいるのですが、クローゼットはいつもぎゅうぎゅう。
着ない服がいっぱいあるのに捨てられないままズルズルと場所を占有しています。
服の片付けが苦手な理由について考えてみました。

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いつか着るかも

「いつか着るかもしれないから」という理由で、しまい込んでいる服、結構ありますよね。
私の場合、次の2つの現状があります。

1. 居住地の気候にそぐわない服が幅をとっている

熱帯に住んでいるので普段着はTシャツと短パンで済みます。少し肌寒くなっても、長袖のトップスにジーンズ程度。

なのに、ほとんど着る機会がない毛糸のセーターや厚手の上着などがたくさん幅をきかせています。

というのも、オーストラリアに来るとき、日本から持ち込んだ服の数々と、最初の5年間住んだシドニーで着ていた服も引っ越しとともに持ち込んでいたものが多数あったのです。

日本はもちろんシドニーも寒いときは気温が5度くらいに下がるので、冬物が必須です。
熱帯に引っ越してきたのは、きな男がその寒さに耐えられなかったのが大きな理由の一つでもあります。
(でもこの熱帯、雨期の蒸し暑さに息絶え絶えの私です、余談ですが)

引っ越しの際に少しは処分しましたが、大概は、日本に帰ったときとか、寒いところに旅行するときには必要かもと大量に残しておいていました。

2. ライフスタイルにそぐわない服が幅を取っている

日本から持ち込んだ服の中には、フォーマル用のパンツスーツや仕事着のパンツスーツ(はい、パンツスタイルが好きなんです)や下がスカートのスーツ、各種ブラウスやパンツなどがそれぞれ多数ありました。オーストラリアでも着るだろうなと思って持ってきた服ですが、一度も袖を通すことなく場所ばかりとっていました。

何せ、オーストラリアに来てからは、英語学校から大学時代はカジュアルな格好でOKだったし、卒業後は短期間パートタイムで働いたものの、そこもジーンズで通えるところでした。それ以降は在宅でフリーランスで仕事しているので、通勤用のスーツやブラウス、パンツなんて一切不要。

フォーマルな服はというと、もちろん、パーティーやイベント、結婚式などに参加する場合はフォーマルな服も必要です。ちょっとこじゃれたレストランなどには、少しおしゃれな外出着が必要なときもあります。でも私たちはそういう場には積極的には足を運びません。フォーマルな服が必要だったことは数える程度です。

仕事着にしてもフォーマル服にしても、私たちの生活スタイルにはほとんど必要ないのです。

必要になったとしても、日本から持ち込んだ服なんてもう着れません。15年以上も前のものなんて時代遅れもいいところ。価値ゼロのビンテージ物です。中古服買い取り店での買い取り額はゼロに近いでしょう。

それに、オーストラリアのスタイルにあわずに浮いてしまう可能性大です。

なのに、着るかもしれないと長年にわたって持ち歩いていたのです。シドニー時代にさっさと手放すべき服でした。

————
経験上、「いつか着るかもしれない服」のほとんどは日の目を見ることがないと分かっていても、捨てられないんですよね。「高かったから」「痩せたら着られるから」という理由もあるかもしれません。その結果、クローゼットがパンパンになって、見る度にストレスに。

「いつか着るかもしれない服」は、新しい服を買った途端に忘れ去られます。タンスの肥やしと化すばかりです。

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服を捨てては買う繰り返し

服はちょこちょこ処分しているんです。
処分するときは、慈善のために中古品を売る店に寄付しています。
寄付して慈善事業に協力して、いいことした気分になったりして。

でも実際は、パンパンになったクローゼットの一部を減らしたいだけ。

何年も着ていない捨てるべき服がいっぱいあっても、目先の服を捨てているだけ。

その後、また何も考えずに衝動買いして、服を増やす結果に。

普段着のほとんどは安物です。安いからいくら買ってもいいだろう、気兼ねなく捨てられるし、と考えるので、気軽に買っては捨てるを繰り返し、いっこうに数が減らない状態。

思いっきり捨てるのはいいですが、思いっきり買うのは考え物です。


私の場合は、「いつか着るかも」とため込み、安物を買っては捨てるを繰り返していっこうに減らない状態が続いていました。

残すにしても数枚でいいところを、いつか着るかもしれないからと大げさな数をキープして収納スペースを圧迫。

たくさん服を持っていても、好んで着る服は限られてきますよね。毎日とっかえひっかえする人もいるかもしれませんが、少なくとも私は頻繁に着る服が決まってきます。実際にはそんなに数は必要ないということです。

この点が認識できれば、服の片付けも納得してできるような気がします。

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