ルンバ&ブラーバ

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更新 2019.06.12

ロボット掃除機「ルンバ」と「ブラーバ」の併用で家事が劇的に楽になる!

最近、我が家にロボット掃除機が同時に2台やってきました。
アイロボット (iRobot) 社の「ルンバ980」 と「ブラーバ380t」です。

*注)「ブラーバ380t」は海外仕様です。日本版は「ブラーバ380j」。本体の色と電源の規格が違いますが、機能・性能は同じです(在住しているオーストラリアはブラーバ 380t しか選択肢がありません)。

「ルンバ」は、言わずと知れたお掃除ロボットの代名詞的存在。床の上のゴミやほこりを吸い取る掃除機ロボット。フローリングをはじめタイル、クッションフロア、畳、カーペットなど、住宅のほぼすべての床を掃除可能です。

「ブラーバ」は、床の上を乾拭き・水拭きできる拭き掃除専用の床拭きロボットで、フローリングやタイル、クッションフロアなどに使用できます。半年ほど前にブラーバの存在を知り、かなり気になっていました。

使い始めてから約1か月ほど経ちますが、どちらも非常に満足しています。
間違いなく、今年の買ってよかったものベスト1とベスト2です。

ルンバはもちろんなのですが、特に、床拭きロボット「ブラーバ」の活躍は予想以上で、労力の要る床拭き掃除から解放され、家事がぐ~んと楽になりました。

今回は、この2台を導入したことで、我が家の床掃除がどんな風に変わったかまとめてみました。

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ルンバ(掃除機ロボット)の導入

■導入前

実はルンバを使うのは初めてではありません。これで2台目です。

すでに処分してしまいましたが、1台目のルンバを購入したのは7、8年前。最初の頃は面白がって使っていたものの、なぜか使わなくなってしまったんですよね。それから大分経つので、その理由をはっきり思い出せない私。

恐らく、今ほど性能や機能が充実していなかった(障害物に乗り上げてスタックしてしまうとか、隅々のゴミをキッチリ吸い取ってくれないとか)せいで、普通の掃除機を使った方が手っ取り早いと感じちゃったのかな・・・と。

そのうち、ゴッツくて値も張るけれど、強力な吸塵力のあるダイソンの掃除機に目移りしていった次第。なので、我が家ではダイソンの少し古いモデルのコード式とコードレス式の掃除機がそれぞれ別の場所で幅をきかせています。

これまでは、週末にまとめて全部屋を掃除するパターンでした。まとめて掃除する場合はコード式のキャニスター掃除機、部分的または部屋ごとに気になった時はその都度コードレス式のスティック掃除機で、という使い方をしていました。

しかし、ダイソンの掃除機は吸塵力はありますが、コード式はデカい、重たい、コードの抜き差しが面倒、コードレスタイプは便利だけれどちょっと重いのと、稼働時間が短いのが難点。

■導入後

○既存の掃除機の出番がなくなった
新しいルンバを使い始めてから、2台のダイソン掃除機の登場は一度もありません。

使い始めて1か月内では一度も必要性を感じる機会がありませんでしたが、急いで気になる範囲を掃除したい場合や、ルンバが入っていけないエリアで気になる場合は、今後もコードレススティック掃除機の出番はあるでしょう。

でも、コード式のキャニスター掃除機はもう必要ない気がします。ほったらかしで勝手に掃除してくれるルンバをメインに使えば、ほとんどの掃除機がけは済んでしまいます。大きくて重くて場所を取る掃除機がなくなれば気分もすっきりするのは間違いなし。もう少し様子を見ますが、手放す日もそう遠くはないでしょう。

○機能・性能がかなり充実していて、十分満足のいく仕上がり
1. チリやほこりをしっかり取り除いて、壁際や家具の脚回りなど、隅々までキレイに仕上げてくれます。ルンバが入れない隙間やスペースがあるので、どうしても掃除できないエリアは発生しますがほとんど気になりません。

2. 多少の段差や高さのある物は簡単に乗り越えられます。コード類も絡まりません。厚めのカーペットや毛足の長いラグも問題ありません。逆に、薄い敷物はめくれ上がりますが。

3. 稼働時間が長いので一度に掃除できる面積が広い
今回購入したモデルは「ルンバ980」という最上位モデル。いろいろ調査した結果、我が家にはこのモデルがベストだと判断。このモデルは、一度の充電で最大2時間(最大120畳)掃除できます(部屋の形状や床の状態、バッテリーの状態などにより異なります)。我が家はアパートで、すべての部屋が同じレベルに広がっていることと、オーストラリアは日本に比べ住居が広いこともあり、一度の稼働時間が長いに超したことはありません。

この最上位モデルでも、我が家の全エリア(部屋)を掃除しようとすると、1回の充電ではカバーできません。1/4程を残して充電切れになります。なので、途中戻って充電した後、残りのエリアを再開することになりますが、この作業はすべてルンバが自動でやってくれるので、手間要らず。

4. iRobot HOME アプリが便利
専用アプリをスマホにインストールして使えば、自宅内の離れた場所や出先からルンバを操作(開始・中断・キャンセル)できるほか、掃除状況を確認したり、スケジュールを設定できたりします。

Roomba-app(1)
Roomba-app(2)
Roomba-app(3)

スタートボタン押すの忘れてきた! というときや、外出中に急きょ来客が決まって、家の中を掃除しないと! っていうときにも便利です(ただし、床の上にものを散らかしたまま外出した場合はいくらルンバでも片付けられないので手遅れです(笑)

ルンバ900シリーズはさらに、アプリの掃除履歴で、掃除したマップや、面積、所要時間などを確認することもできるんです。

Roomba-app(4)

○個別エリアも気がついたときにすぐに掃除ができる
ルンバは稼働時間が長いので部屋をまたがって広いエリアを連続して掃除できますが、個別エリアも気になったときにさっと掃除できます。以前だと、気になる箇所があっても、掃除機を引っ張り出してくることが面倒なときはついつい後回しにしていましたが、ルンバなら簡単です。

例えば、寝室の綿ゴミが目立つなとか、洗面所に髪の毛がいっぱいだなとか、入り口周辺の足下がザラザラするなと気になったら、ルンバをその場所に持ち出し、仕切りのドアや戸を締め切って(ない場合は付属のバーチャルウォールを使用)掃除をスタートさせれば、終わると自動で終了します。狭いエリアは掃除も短時間で終わります。ホームベースからルンバを持ち出す手間と戻す手間はありますが、自分で掃除する手間に比べればお安いご用です。

○外出中もルンバが大活躍
ルンバは稼働音やドアなどの障害物にあたる音がうるさいので、就寝中の寝室周辺やテレビを見ている最中のリビング周辺エリアの掃除は避けています。

なので、まとめて全エリアを掃除機したいときは、家に誰も居なくなる外出時が一番効率的です。出かけるときにルンバをスタートさせると、帰宅時にはきれいになっているので気分爽快です。アプリがあるので出先からでもスタートさせることができます。こういう使い方ができるルンバのメリットはかなり大きいです。

○自分で掃除機がけする必要がないので、時間と体力を節約できるようになった
これは文字どおりです。自分で掃除機をかけることがほとんどなくなったので、その分の時間と体力を別のことに回せるようになりました。

○床の上が片付いた
ルンバが効率よく広い範囲を掃除できるように、隙間や陰に隠しておいた物や、普段使わないのに床の上に放置していた物は、処分するなり移動するなどしたので、床の上が片付いてスッキリしました。まさに相乗効果。

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ブラーバ(床拭きロボット)の導入

■導入前

我が家は寝室と書斎以外はすべてタイル張りなので掃除しやすいことはしやすいのですが、そのタイルの床面積が結構広いので、拭き掃除は大仕事。

週末にまとめてすべてのタイル張りの部屋をモップで拭き掃除していたんですが、汗だくになるし、疲れるし、手にまめはできるしで、ホント気が重い作業でした。

下の写真は拭き掃除に使っていたモップ。
右側のモップは、週末まとめて拭き掃除するときに使っているもので、洗って使える布のクロスを装着するタイプ。週末一気にモップがけするので、クロス3枚を交換しながら、洗って絞って拭いて、洗って絞って拭いてを繰り返していました。

左側のモップは、主にキッチン用ですが、部分的なエリアを拭き掃除する時に使っているもので、使い捨ての紙のクロスを装着するタイプです。

モップがけの直後はきれいになるので気分爽快になりますが、床ってすぐに汚れる場所。

特に、一番床の汚れが目立って気になる場所はキッチン。
毎日、水や油がはねるは、食品のくずや汁物がこぼれるは、それを踏んでさらに汚れが広がったり、こびりつくわで最悪のエリア。

なので、掃除機をかけてから拭き掃除すると、掃除機のヘッドが汚くなるし、そのキッチンの汚れがついたヘッドで他の部屋を掃除するのは気分的にも衛生的にも許せないので、キッチンは水拭き掃除だけでクリーンに保ちたい私。

キッチンの床ほど毎日拭き掃除が必要な場所はないと思いつつも、週末の拭き掃除以外は、多少の汚れは目をつぶって、見ないことに。

あまりに汚れがひどいときは、週末以外にも、使い捨てのウェットクロスを使って、手で(時には足で)部分的に拭き取ったり、モップで掃除することはありますが、モップを持ち出してくること自体が面倒という有様。

■導入後

○既存のモップの出番がなくなった
これまた、ルンバ同様、ブラーバを使い始めてから一度もモップは使っていません。もう必要ないんじゃないかという勢いですが、緊急用のためにとりあえず1本残すことになると思います。

○予想以上の仕上がりに大満足
ブラーバは乾拭きと水拭きができますが、我が家はタイル張りなので水拭きのみ。掃除後はピッカピカになります。最後に壁際もしっかり仕上げているのを見て感激しました。

細かいことを言えば、どうしても角っこに多少の拭き残しがあったり、髪の毛などが吸着できずに残ることがあります。また、こびりついた汚れも1回の拭き掃除では取れないことがありますが、許容範囲です。しかし、ブラーバを頻繁に使うようになってからは、こびりつく前に水拭きしている感じなので、自分の手を汚すことはまれです。

○気がついたときにすぐに掃除ができる
以前は、拭き掃除自体が嫌いだったので、気になる箇所があっても後回しにすることが多かったのですが、ブラーバはクロスと水をセットしてスイッチを入れれば勝手に掃除してくれるので、面倒なことなく、いつでも気がついたときにすぐ掃除できるようになりました。掃除後は、ブラーバを充電器に戻して、汚れたクロスを洗濯機に放り込むだけ。

ルンバ同様、個別エリアも締め切って稼働させれば、フル稼働で掃除させるよりも短時間で終了します。

○音が静かなので時間帯を問わず拭き掃除できる
何と言っても、最初に驚くのはブラーバの音の静かさ。ホント静かです。アラッ、そんなとこにいたの?と思うくらい、すぐ側にいても気付かないくらいです。リビングを掃除中にソファで昼寝していても、夜寝る前にスイッチを入れて寝室の隣の部屋を掃除させても安眠できます。

○キッチンの床はブラーバだけでキレイをキープ
一番気になるキッチンの床は毎日かかさずブラーバに拭き掃除してもらっています。毎日、夜寝る前に水拭きしておくので、毎朝きれいな床でスタートできています。1日に2回ルンバにお願いすることも。お陰で、キッチンはブラーバだけで十分きれいな床をキープしています。

○自分で拭き掃除する必要がないので、時間と労力を節約できる
ルンバと同様に、自分で拭き掃除することがなくなったので、その分の時間と体力を温存できます。拭き掃除という気が重くなる作業から解放してくれたブラーバに感謝です。

○床の上が片付いた
これもルンバ同様です。ルンバとブラーバを使うようになってから、2台が動きやすいように常に床の上を片付ける習慣がつきました。

ルンバとブラーバの併用は床掃除の救世主

家事の救世主の代表格である洗濯機や食洗機はずいぶん前からお世話になっていますが、それにロボット掃除機が加わると家事が劇的に楽になることをルンバとブラーバの導入で実感できました。

2台とも掃除能力は想像以上に優秀だったので、もっと早くに使っていればと悔やまれます。週末に何時間もかけてやっていた掃除機がけとモップがけは何だったんだ ・・・とため息。

本当に床掃除から解放されて身も心も軽やか~にしてくれた2台、いやお2人に感謝です。

決して安い買い物ではないので悩むところですが、値段の価値以上はあると実感しています。欠点も多少はありますが、ルンバとブラーバを併用すると床掃除が劇的に楽になります。

床掃除に重荷を感じている人、忙しくてまめに床掃除できない人には、ロボット掃除機は強力な助っ人です。

ルンバは種類が多いのでどのモデルを選べば良いか迷ったら、こちらのサイトが参考になります。

ブラーバには最新機種「ブラーバジェット240」もあります。一度の充電で掃除できる面積はブラーバ 380j より狭いですが、サイズが小さくコンパクトなので小回りがきく、本体から水を吹きつけて拭き掃除、本体からバッテリーを外して充電、iRobot HOME アプリ使用可能などの特徴があります。実家は各部屋が小ぶりなのでこちらが良さそう。今度帰省したら速攻買いの予定。

【追記】高機能かつ低価格の「ルンバe5」新登場!

2018年10月末に新製品「ルンバe5」が発売されましたね。
ルンバ800シリーズ相当の機能を維持しながらも(ダストボックスが洗えるようになりましたよ)、なんと価格が税込み5万円代とかなりコスパにすぐれた仕上がりになっています。

これまで価格がネックで手が出なかったルンバも、これなら検討する余地が増えるんじゃないでしょうか。

他にもアウトレット製品や、購入前に試したい方のためにレンタルサービスなども可能なので、アイロボットストアをチェックしてみてください。

アイロボットストア

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